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台風休み…呆然
2012年08月07日
昨日は台風の為?mabu*(夫)はお休み
普通同理起き
午前中はDVD見て過ごし
午後から義姉の所に
別件で行ったけど
義妹の話も出た
少し距離置かないと周りがまいるからって言われてきた
病院の迎えも家族に任せたほうがいい・・・
って言われてきた
はじめそんなことから
義妹から電話きたのかと思った・・・
TSUTAYAでmabu*(夫)が
『僕は用事中で行けないよお迎えは子供たちに頼んだら?』
などと言ってる
お仕事終わってるでしょとか言われてるんだと思う内容の応答・・・
しばらくすると
誰も来ない
足が痛くて動けないから来て
病院の先生も看護師もなにもしてくれない
っと言うらしく
足が痛くて入院したらしい
『妹何言ってるかわかんない入院してるって言うからmana*悪いちょっと顔出してこよう
で無いと妹興奮してて落ち着かないよ』
で向かった
ベットから聞こえて来る彼女の声
またまた医師や看護師ともめてる
問診終わった頃病室へ
周りかまわず大きな声でmabu*(夫)に話す
旦那さんは来ないのか
いつもmabu*(夫)に『ご主人さんですか』と聞く
彼女はご主人さえも追いかえしちゃうみたい
誰も来ないんでなくきっと家族もていっぱいなんだと思う
mana*もmabu*(夫)も両親の面倒見て来た身
その時の大変さはmabu*(夫)が大変とは言わなくても
大変さが伝わってくる。。。
mabu*(夫)はmana*のしてきたこと出来なかった苦しさいつでも聞いてくれる。。。
彼女見てると父のすがと思いだします。
父は検査拒んで意思を困らせたぐらいで暴言吐きませんでしたが
帰宅時になるとああだこうだと帰したくない為どうでもいい話をして
枕の位置何度も変えたりとかの指示して30分位いつも大変でした。
義妹は兄であるmabu*(夫)に話すそばで私が聞く
mabu*(夫)が聞き直そうもんなら義妹怒り出すから
行く前に
『あのねいつも同じ内容だから相槌打てばいいよ
後で何言ってたかmana*が車で伝えるし急な事そので言うから・・・』
て言うんですが
mabu*(夫)は聞き取れないし
彼女の口の動きが読めないんで
どうしても聞き直してしまう仕方ないんだけどね
同室の方には申し訳ない限り
彼女の足のむくみは
機能が低下し、症状が進行すると、
黄疸、腹水、浮腫などの肝不全症状がでてくる。
黄疸は、眼が黄色くなり、皮膚もだんだん黄色くなってくる
腹水は、おなかの腹くうといわれる部分に水がたまることで、
おなかがぽっこりとふくれる。
腫とは、むくみのことで、浮腫がひどくなると、腕や足を
指で皮膚をおすと、低反発枕のようにふにゅっとなる症状である。
これは、皮膚の下に水分がおおく溜まっていることによる。
によるものか
サンダル靴下も入らない水泡が来て帰宅前につぶれたもんで大騒ぎ
軟膏も指定
絆創膏からのカブレ
ガーゼのカブレを嫌い大騒ぎ
軟膏は夜間だと特定疾患や保険きかず18,000円とか?
廻って来るのは明日だとか。。。
彼女的には『又暴言吐きそうだから帰らないで』とすがる
多分ご主人は夜間の仕事子供達も医療系が2人と保育系だから
そう言う彼女見きれづに居る状態と思う。。。
母がそうだったから。。。
で遅くに
mabu*(夫)の仕事が有るから又来るとmabu*(夫)が言うと
トイレと言う
サンダル履かそうとしても入らない
椅子が邪魔!っと怒鳴るんでmabu*(夫)が寄せたら
椅子が無いと立てない
『洩らすと叱られる』と騒ぐ
mabu*(夫)が車椅子で連れて行くって言うと
足痛くって乗れないって怒りだしもはやお手上げ
看護師さんにすぐに対応お願いし
夜間担当医師に丁重に居願いし逃げるように帰宅
夜間担当医師『慣れてますから大丈夫ですよ』
と言われるが。。。
mabu*(夫)に『ごめんね』って言うと
mabu*(夫)が『妹の事までmana*ごめんね』
何も出来ない自分がもどかしい
只笑顔で聞くしか出来ない・・・
今できる事お花でmabu*(夫)と送ります心の中で
早く良くなって明るいT子さんに戻ってね

アイリス 優しい心

トルコ桔梗 (トルコぎきょう)深い思いやり

ローダンセ変わらぬ思い

山茶花 (さざんか)困難に打ち勝つ
うまく言えないから
にして
病気が彼女をこうさせてる
いつmana*がそうなってmabu*(夫)にそんな思いさせるか不安。。。
彼女の症状 アトピ-や色々あって。。。
全身倦怠感、黄疸、食欲不振、関節痛、発熱の症状がある。30歳~50歳代までの女性に多く発症する。
普通同理起き
午前中はDVD見て過ごし
午後から義姉の所に
別件で行ったけど
義妹の話も出た
少し距離置かないと周りがまいるからって言われてきた
病院の迎えも家族に任せたほうがいい・・・
って言われてきた
はじめそんなことから
義妹から電話きたのかと思った・・・
TSUTAYAでmabu*(夫)が
『僕は用事中で行けないよお迎えは子供たちに頼んだら?』
などと言ってる
お仕事終わってるでしょとか言われてるんだと思う内容の応答・・・
しばらくすると
誰も来ない
足が痛くて動けないから来て
病院の先生も看護師もなにもしてくれない
っと言うらしく
足が痛くて入院したらしい
『妹何言ってるかわかんない入院してるって言うからmana*悪いちょっと顔出してこよう
で無いと妹興奮してて落ち着かないよ』
で向かった
ベットから聞こえて来る彼女の声
またまた医師や看護師ともめてる
問診終わった頃病室へ
周りかまわず大きな声でmabu*(夫)に話す
旦那さんは来ないのか
いつもmabu*(夫)に『ご主人さんですか』と聞く
彼女はご主人さえも追いかえしちゃうみたい
誰も来ないんでなくきっと家族もていっぱいなんだと思う
mana*もmabu*(夫)も両親の面倒見て来た身
その時の大変さはmabu*(夫)が大変とは言わなくても
大変さが伝わってくる。。。
mabu*(夫)はmana*のしてきたこと出来なかった苦しさいつでも聞いてくれる。。。
彼女見てると父のすがと思いだします。
父は検査拒んで意思を困らせたぐらいで暴言吐きませんでしたが
帰宅時になるとああだこうだと帰したくない為どうでもいい話をして
枕の位置何度も変えたりとかの指示して30分位いつも大変でした。
義妹は兄であるmabu*(夫)に話すそばで私が聞く
mabu*(夫)が聞き直そうもんなら義妹怒り出すから
行く前に
『あのねいつも同じ内容だから相槌打てばいいよ
後で何言ってたかmana*が車で伝えるし急な事そので言うから・・・』
て言うんですが
mabu*(夫)は聞き取れないし
彼女の口の動きが読めないんで
どうしても聞き直してしまう仕方ないんだけどね
同室の方には申し訳ない限り
彼女の足のむくみは
機能が低下し、症状が進行すると、
黄疸、腹水、浮腫などの肝不全症状がでてくる。
黄疸は、眼が黄色くなり、皮膚もだんだん黄色くなってくる
腹水は、おなかの腹くうといわれる部分に水がたまることで、
おなかがぽっこりとふくれる。
腫とは、むくみのことで、浮腫がひどくなると、腕や足を
指で皮膚をおすと、低反発枕のようにふにゅっとなる症状である。
これは、皮膚の下に水分がおおく溜まっていることによる。
によるものか
サンダル靴下も入らない水泡が来て帰宅前につぶれたもんで大騒ぎ
軟膏も指定
絆創膏からのカブレ
ガーゼのカブレを嫌い大騒ぎ
軟膏は夜間だと特定疾患や保険きかず18,000円とか?
廻って来るのは明日だとか。。。
彼女的には『又暴言吐きそうだから帰らないで』とすがる
多分ご主人は夜間の仕事子供達も医療系が2人と保育系だから
そう言う彼女見きれづに居る状態と思う。。。
母がそうだったから。。。
で遅くに
mabu*(夫)の仕事が有るから又来るとmabu*(夫)が言うと
トイレと言う
サンダル履かそうとしても入らない
椅子が邪魔!っと怒鳴るんでmabu*(夫)が寄せたら
椅子が無いと立てない
『洩らすと叱られる』と騒ぐ
mabu*(夫)が車椅子で連れて行くって言うと
足痛くって乗れないって怒りだしもはやお手上げ
看護師さんにすぐに対応お願いし
夜間担当医師に丁重に居願いし逃げるように帰宅
夜間担当医師『慣れてますから大丈夫ですよ』
と言われるが。。。
mabu*(夫)に『ごめんね』って言うと
mabu*(夫)が『妹の事までmana*ごめんね』
何も出来ない自分がもどかしい
只笑顔で聞くしか出来ない・・・
今できる事お花でmabu*(夫)と送ります心の中で
早く良くなって明るいT子さんに戻ってね

アイリス 優しい心

トルコ桔梗 (トルコぎきょう)深い思いやり

ローダンセ変わらぬ思い

山茶花 (さざんか)困難に打ち勝つ
うまく言えないから

病気が彼女をこうさせてる
いつmana*がそうなってmabu*(夫)にそんな思いさせるか不安。。。
彼女の症状 アトピ-や色々あって。。。
全身倦怠感、黄疸、食欲不振、関節痛、発熱の症状がある。30歳~50歳代までの女性に多く発症する。
Posted by mana*♡ at 11:04│Comments(0)